【公式】アイトステック株式会社×亜臨界水装置
亜臨界水装置 「ゼロエミッションの実現」
油化装置は、廃プラスチックを焼却を伴わずに加熱し、
亜臨界水装置は、食品残渣、家畜糞尿、下水汚泥、木質チップ、可燃ゴミ等の有機系廃棄物を高温高圧の水蒸気の力で分解・無害化し燃料に変換する装置です。
|
-
亜臨界水装置の特徴
・処理過程においてCO2は発生せず、従来の焼却処理で排出していたCO2を削減
|
・独自の高い気密性を維持する方法と攪拌理論により、高カロリーな燃料に変換、減容可能
|
・放射性物質の無害化も可能
|
・生成物は使用用途に合わせて含水率の調整が可能で、飼料やバイオマス燃料、ボイラー燃料等様々な燃
料に活用可能
|
|
-
生成物の有効性
・8~50tの投入物から高カロリー燃料が生成可能。
Ex)杉チップ「処理前:3,270kcal/kg」→「処理後:5,330kcal/kg」
|
・使用形態に合わせた燃料形状に加工できる。
|
①製紙会社等へ石炭やRPFの代替として販売。
②グリーン水素生成装置の燃料として活用。
|
|
-
A C T I V I T Y
 |
アイトステック株式会社
〒111-0053 東京都台東区浅草橋4-19-7
TEL(代表) 03-5835-2600(受付時間 / 9:00~18:00)
E-MAIL: info@aitoztech.net
Copyright © aitoztech co.,ltd All Rights Reserved.
|
|
